こんにちは望月です。

今日はＫ様がリペイントしたホイールの取り付けにご来店。お願いして撮影させてもらいました。

取り付け車両はフォルクスワーゲン　ゴルフⅥ　です。

最近日本でも導入が進んでいる、小排気量ターボなど「ダウンサイジングエンジン」の先駆け的存在です。排気量が少なく燃費が良いのに、1クラス上の排気量と同等の力を発揮する高率の良いエンジンです。素晴らしい( ´￢`)

ホイールはウェッズマーベリック508Ｓの19インチで、元々はブラックポリッシュだったものをリムだけホワイトに塗装して使われていましたが、今回はディスク面と一部リム部分までを再塗装。

カラーはワーゲン純正色の艶消し仕様。ブロンズ系の色で質感高し！

ルーフやミラーカバー、グリルも同色塗装で統一感出てます。

Ｋ様の前車レガシィは元のクルマが「？？」になるほどカスタムされておりましたが、ゴルフちゃんはどこまで進化するのでしょうか？

楽しみ♪楽しみ♪

豆知識でフォルクスワーゲンを直訳すると「国民の車」でそうです。さすがドイツ！質実剛健ですね～。

ＢＭＷはバイエルン・モーター・ワークスで「バイエルンエンジン製造株式会社」

日本の「大阪発動機」ダイハツみたいな感じですね～　おもしろい(*´∀｀*)

担当者：望月