みなさんこんにちは。

今日はタイヤ館小諸の癖が凄いスタッフを紹介します。

その名も「フドウ」さんです。

今日も平常運転でおかしなことを言っていました。

 ～あらすじ～

朝、いつも通り出勤してきたフドウさんはちょっと小汚い紙を大事そうに抱えてきました。

滝澤「フドウさん。何ですか？その汚い紙は。」

フドウ「汚いなんて失礼じゃないですか。これは掛け軸なんです。」

滝澤「（いきなりどうした。と思いつつ）へー、そうなんですか。お家にあったやつですか？」

フドウ「いやいや、これは行きつけの骨董屋で一際輝く掛け軸を見つけたのでつい買っちゃいました。」

滝澤「（どう見ても汚い。とは言えず）そうなんですね。ちょっと見せてくださいよ。」

フドウ「もちろんです。この掛け軸を見たら間違いなくいいことがありますよ。なんせあの七福神が描かれているのですから。皆さんにも幸福を分けてあげようと思って持ってきたんです。いやー、それにしても本当に素晴らしい！こんな代物に出会えるなんて満足満足。あー、お腹空いた。」

彼はそう言って、本当に満足そうに笑いながら掛け軸を見せてくれました。

・・・・・癖が凄いんじゃ。

ではでは、またのフドウさんをお楽しみに。

担当者：たっきー