TAS 東京オートサロン カスタム部門
2016年1月25日
はい!!またまた登場!!
チューニングカー大好きヤマカズです。
今回はカスタム部門
きっと多くの方が、見てビックリしたと思われる
Kuhl Racing&ARTISの35R
ゴールドメタルヴァージョン、シルバーメタルヴァージョン
2015年のオートサロンでシルバーメタルヴァージョンのRを観ましたが
相当、度肝をぬかれた事を思い出しましたが
今年の2016年のオートサロンでゴールドメタルヴァージョンが追加。
さらに凄い塗装、マスキング技術。
ここまで行くと本当に芸術だと感じましたね。
写真撮るにもピントがなかなか合わず一苦労。
次も
Kuhl Racing&ARTIS
グラインダータトゥー塗装のR35GT–R
グラインダーの目が芸術的に。
通常であれば傷目を消して塗装するわけですが
この技術はあえてそれを表に見せる技。
誰が最初に考えたのだろうか!?
まさに発想の転換ですね〜〜。
そして最後にACGというショップ。
私ヤマカズはオーディオに関しては
聞ければいいやレベルなので
ここのブースはぶったまげた。
室内、トランクをオーディオカスタムして
どの車もメチャクチャ、クリアーなサウンド。
低音はものすごい音圧、胃をえぐられるような!!
10台ほど展示されていたのか、どのマシーンからの
同一の音楽が同調し、会場全体が異次元空間に感じました。
いったいいくらかかっているのだろう!?
勝手なヤマカズのカスタム部門でした。
ではっ!!
担当者:山浦