パンクのタイヤこの状態だと修理ができません
2020年8月18日
HPをご覧頂きありがとうございます!
最近パンクでのご来店が多いのですがパンクした時に注意していただきたい事がございます。
それは空気圧がなくペチャンコの状態で走行をしないという事です。
潰れた状態で走行してしまうとタイヤのサイドと地面が擦れてしまいタイヤの内側が損傷してしまいます。
一番ゴムの厚みが薄いサイドなのでココがダメになると交換をしなくてはなりません。
ただパンクした位置によっても修理NGな事がありますが、本来修理ができる位置なのにサイドがダメになって修理ができないともったいないですよね・
パンクしたらとりあえず応急用タイヤ(スペアタイヤ)と交換をしてください。
スペアがない方もみえると思いますのでそんな方におススメなのが空気圧センサ-です。
お車の中で空気圧の管理ができる便利な商品です。
黄色や赤色が光れば空気圧の確認をして下さい。
クギなどが刺さっている場合少しずつ空気圧も低下していきますので目視ではわかりづらいものです。
ランプで教えてくれるので安心です!!
カテゴリ:お店の日々
担当者:よっさ