メルセデス タイヤ交換
2022年6月10日
今日は、パンクして空気圧が0㎪になっても一定距離を
走行可能なランフラットタイヤの交換です
車種はメルセデスCクラス、もともとメルセデス承認の
MOマーク付きのタイヤが装着されていましたが
今回はブリヂストンの「熱をコントロールする」
クーリングフィン採用の
POTENZA S001RFTを
取付させていただきました
タイヤサイドの表面に設けたタイヤ径方向に
延びる突起により、空気の乱流を促進してタイヤを
冷却する技術です、従来のランフラットタイヤに比べ
乗り心地が良いらしいですよ、今回はリアのタイヤの
納期が遅れてしまい作業まで時間が掛かってしまい
申し訳ありませんでした、またのご来店をお待ちしております。
カテゴリ:タイヤ関連