~オイル交換の挑戦①~
こんにちは('ω')ノ
今日は、高木のやってみましたコーナーです!(^^)!
普段、主に内務をしている、私ですが今回は初めて自分の車のオイル交換をやってみました!!!
まずは、PIT(作業場)に車を入れて、ボンネットを開けてみます(^^)/~~~
開けてみると、、、
赤い〇で囲んであるのが、オイルフィラーキャップといい、ここから新しいオイルをいれます(^^)/
青い〇で囲んであるのが、オイルレベルゲージといい、オイルがどのくらい入っているのか確認できるゲージになっています(^^)/
次に、車の下のオイルパンのドレンボルトを外します!
☜指しているのが、ドレンボルトになりますッ!
慣れていない私は、このボルトを緩める作業だけでも苦労しました(・・;)アセアセ
ここから、古いオイルを排出していきます(*^^*)
オイルの色が黒いですねΣ(-᷅_-᷄๑)ゲゲ
下の写真は、ドレンボルトという部品になります!!
青色の部品は、ドレンワッシャーです!!
ドレンボルトは、オイルパンからエンジンオイル漏れを防止する栓の役割があり、エンジンオイル交換時にドレンボルトを外して古いエンジンオイルを抜けるようになっています。
ドレンワッシャーは、ドレンボルトと一緒に取り付けてオイルパンとの間に挟み、エンジンオイルが漏れないように塞ぐ部品です。
オイル交換をするときは、古いドレンワッシャーを新しいドレンワッシャーに変える必要があります!!!
なぜなら、、、
ネジを締めていくとワッシャーが潰されてオイル漏れを防いでくれています。
これを使い回してしまうと、潰れた状態のまま使用することになって隙間からオイルが漏れてしまう危険性があります。
私も、しっかり新しいドレンワッシャーにしました!!!!
さて、今日はここまで★☆彡
続きはまた後日投稿いたします(^^)/~~~
担当者:髙木