☆ サービス事例 ☆
おはようございます!男・山田です!!
皆さ~ん!今日は日曜日ですね☆
はいッ!しゅぎょう♪♪ しゅぎょう♪♪
修行の時間でーす☆☆(^^)/ 笑
週末恒例☆ " 長~~~いブログ " !!
それでは早速…いってみましょうッ!!!
【 サービス事例・・・エアバルブ 編 】
エアバルブってご存じですか?
空気圧を調整するため、
空気を出したり入れたりの出し入れ口が
「エアバルブ」です。
ホイールのバルブホールにはめ込んで使用しますが、
ご自分で空気圧点検をされていらっしゃる方には、
おなじみのパーツかもしれませんが、
ご存じではない方も多いのではないでしょうか。
【 エアバルブの構造 】
エアバルブは主にバルブボディ、バルブコア、
キャップによって構成されています。
本体となるのが「バルブボディ」。
そしてその中に収められていて、
空気を入れる際には弁が開いて
スムーズな流路を確保し、
通常時には空気を漏らさないように
弁を閉めるのが「バルブコア」です。
通称で「ムシ」と呼ばれたりしています。
「キャップ」は、
よりしっかりと密閉する役目を果たします。
【 ゴム製のエアバルブと金属製のエアバルブ 】
エアバルブには、
バルブボディがゴム製の「スナップインバルブ」と
金属製の「クランプインバルブ」の2種類があります。
それぞれに特徴があって、
スナップインバルブはゴム製のため取り付けが容易で、
バルブホールに密着しやすくなっています。
ただし、スナップインバルブは
経年劣化に気をつける必要があり、
タイヤ交換の際には同時に交換することを
おすすめしています。
一方、クランプインバルブは
すべて金属製のため耐久性が高く、
バルブホールに密着するよう用いる
ゴムパッキンを交換するだけで
長く使用することが可能です。
小さなパーツですが、
空気圧調整には欠かせないのがエアバルブ。
タイヤ専門店としてこのような部分も
しっかり点検いたしますので、
タイヤをはじめとする無料安全点検を
ぜひご利用ください!
というわけで、
本日は空気圧を調整するたの空気の出し入れ口
「エアバルブ」についてご紹介いたしました。
当店では、お客様により安全・安心な
カーライフを送っていただけるよう、
さまざまな商品・サービスをご用意しています。
タイヤのこと、タイヤ以外のおクルマのことなど、
なんでも気軽にご相談くださいね。
☆お電話でのお問合わせも大歓迎です☆
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カテゴリ:☆ サービス事例 ☆
担当者:男の中の男・山田