スタッフ日記

スタッフがさまざまなテーマでクルマに関する情報をお伝えします。

【 サービス事例 】

2022年7月23日

こんにちは!男・山田です!!

本日は!【 サービス事例 】のご紹介☆☆

最近は週末の恒例になってきました☆

…そうッ!!

 あの " 長~いブログ " です( ̄ー ̄;)v

お時間のある時にでも見て下さい☆☆ 

それでは早速…いってみましょうッ!!!

 

【 サービス事例・・・ヘッドライト磨き 編 】 

 

 

使い込むほどに味のある風合いが加わり、

愛着も増していく。

 

そんなふうに、

エイジングが楽しめる“お気に入りの道具やモノ”に

囲まれた生活ってとてもあこがれます。

 

でもクルマに関しては、これって当てはまりませんよね。

 

いつも調子よく、

内外装もパリッと新車の様であってほしいものです。

 

とは言っても、

各部の経年劣化はどんなクルマも避けては通れません。

 

ボディパネルだって洗車やコーティングといった

メンテナンスを行わないと次第に輝きを失ってしまいます。

 

そしてもうひとつ、

“見た目のキレイ”を大きく左右するのがヘッドライトレンズです。

 

【 ヘッドライトの見た目でクルマ全体の印象も変わる 】

 

新車のときにはキラキラと透明感があったのに、

表面が白っぽくくすんだり、黄ばんだりしてきた・・・

そうお気づきの方はいらっしゃいませんか。

 

例えば下の写真のような状態になってしまうと、

ボディは磨きあげていてもクルマ全体の印象はお疲れ気味に

見えてしまいますよね。

 

またヘッドライトが暗くなり、

夜間の運転がしづらくなることにもつながります。

 

クルマのヘッドライトがまだガラス製だった頃は、

こういった劣化はありませんでした。

 

しかし近年はガラスではなく、

ほとんどポリカーボネイトと呼ばれる樹脂製の材質が使われています。

 

【 ヘッドライトレンズの劣化で

 車検が不合格になることも!?】

 

強度に優れアクシデントの際にもガラスのように破片が飛び散りにくく

安全性が高いのですが、紫外線に弱く、

擦り傷がつきやすいという弱点があります。

 

そのため新車時には、表面に経年劣化を抑える

特殊なコーティングが施されていますが、

長い間紫外線や外気にさらされつづけると

その効果が薄れ、ポリカーボネイト製のレンズが

直接影響を受けることで

ヘッドライトが黄ばんだりくすみが出たりします。

 

夜間走行時の安全性にも関わるため

車検時にはヘッドライトの検査が行われますが、

十分な光量を照射できないなど問題があると

不合格になることもあります。

 

【 ヘッドライトレンズが劣化したら、

 交換よりも「ヘッドライト磨き」がおすすめ!】

 

経年劣化が認められる場合には

ヘッドライトレンズユニットごと

新品に交換するという方法がありますが、

これは費用も時間もかかります。

 

そこで当店でおすすめしているのが

「ヘッドライト磨き」です。 

 

先ずはヘッドライトの周りに養生テープを貼り、

ボディに傷がつかぬ様にします。

その後、専用の液剤を使いしっかりと磨き上げていきます。

こうしてヘッドライト磨きを行えば、

夜間のライト使用時に明るさを取り戻す事ができ、

ヘッドライトが綺麗になり、

クルマの印象が大きく変わります。 

 

目立つ部分なので、クルマ全体がまるで若返ったように

感じられるはずです。

 

明るさも取り戻せて、見た目もリフレッシュ! 

ヘッドライトコーティングは一石二鳥ですね。 

ご興味のある方は、お気軽にご相談下さい。

 

☆お電話でのお問合わせも大歓迎です☆

TEL 03-5678-5296

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カテゴリ:☆ サービス事例 ☆ 

担当者:男の中の男・山田

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