サービス事例

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

アライメント調整でタイヤ長持ち(●´ω`●)

2019年5月30日

 

 

 

気づかないうちにタイヤや車へのもったいないが起きているかもしれません!!

 

アライメントは少しずつズレてしまいます。

車はネジでとまった部品の集合体(約3万点の部品で出来ています)

普段の運転でタイヤ取り付け角度は走行時の負荷の積み重ねで少しづつズレてしまいます。

例えば、足回りの重要部品であるサスペンションはたくさんの金属部品やゴム部品が使われています。

新車納車日から日々の走行によって金属疲労やゴムの変形などが起こり、

タイヤの取付角度が変化してしまいます。

 

アライメント調整することで性能を確保しましょう!!

歪みによって偏ってしまった接地面をアライメント調整することで、

骨盤が矯正されて接地面が適正になることによって性能が確保されます!

 

アライメントが許容値外の状態で走行し続けると・・・

デメリット.1 燃費が悪くなります

転がり抵抗が大きいと走るためのエネルギーの消費が大きくなります。

アライメントがズレた状態のままだと、

燃費の悪化につながり日々のお財布にも影響が出ます。

 

デメリット.2 タイヤの寿命が短くなります

アライメントがズレた状態では偏摩耗が発生します。

アライメントがズレた状態のままだと、

タイヤを早く交換することになり、経済的なロスに繋がります。

 

デメリット.3 操縦安定性が悪化します

まっすぐ進まなくなるため、車がフラフラして安定しない、

ハンドルが取られる感じなど様々な症状が出ます。

車本来の性能が十分に発揮できなくなってしまいます。

 

駐車場の車止めにぶつかった・・・

まっすぐ運転してるのにハンドルが流れる・・・

ガタガタ路面を運転した・・・

こんなことが起こったら測定を!!

アライメントのズレを早めに確認し、タイヤの偏った減りを未然に防ぎましょう!

 

お客様の安全・安心なカーライフのためにまずは測定をおススメいたします(●´ω`●)

詳しくは、スタッフまでお声がけください♪

 

担当者:山本

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