正しいパンク修理って?
2015年3月29日
皆さん、お車のタイヤがパンクしてしまった!なんて事はありますか?
「車に乗っていて一度も無い」という方もいらっしゃれば、「1年の内に2回もパンクした・・・」という方もいると思います。
万が一、お車のタイヤがパンクしてしまったら、必要なのは正しい処置です。
一番安心なのは、新しくタイヤを交換する事ですが、パンクの具合によっては修理する事も可能ですよ!
パンク修理には、傷の表側から修理材を「グイグイッ」と埋め込んで直す『外面修理』と、タイヤを一度ホイールから外し、タイヤの内側から傷周辺をパッチで貼付け、かつパンク穴も埋めて直す『内面修理』の2種類があります。
私たちがお勧めするのは、『内面修理』です。表からだけの修理では、タイヤの内部に傷等があるかの確認ができませんが、内面修理なら、タイヤ内側の状況まで確認できるので、より安心で確実な修理が期待できます。表からだけの『外面修理』は、あくまで応急処置である、という事をぜひ覚えておいてくださいね!
もしあなたのお車がパンクしてしまったら。まずはタイヤがパンク修理が可能なのか?パッと見ただけではなかなか判断が付きませんので、診断は私たちにぜひおまかせ下さい。的確なアドバイスをさせて頂きますよ!!
担当者:隅内